落成式に参列しました。
2026年2月16日
こんにちは。
工場倉庫建築設計ナビは地元愛媛県・香川県で工場や倉庫などの施設の新築や建て替え、改修、耐震補強等の設計業務を行っている建築設計事務所です。
今回は、落成式についてご紹介いたします。
落成式とは何か
落成式とは、建物が完成したことを記念して行う式典のことです。
特に工場や倉庫の新築では、建物が無事に完成したことへの感謝と、これからの安全や事業の発展を願って落成式を行うことがあります。
工場の落成式では、関係者が集まり、これから本格的に工場が稼働していく節目として行われます。
「必ずやらなければならないもの」ではありませんが、工場新築のタイミングで落成式を行うことで、気持ちを新たにスタートできるという大きな意味があります。
今回の落成式の概要
今回の落成式は、新築工事の設計監理を担当した工場で行われました。
私たちは工場の設計から工事中の監理まで関わっていたため、施主様から落成式にお声がけいただきました。
設計監理とは、工事が図面どおり正しく進んでいるかを確認する仕事です。
工場新築では、設計だけでなく工事中の確認もとても重要です。そのため、建物が完成した後の落成式に設計者が参加することも珍しくありません。
落成式当日の流れと神事の内容
当日の落成式では、神事が行われました。
神事とは、神様に工場の完成を報告し、これからの安全や事業の繁栄を願う儀式のことです。
工場の中で神主さんによる儀式が行われ、関係者全員で頭を下げ、これからこの工場が安全に使われること、そして事業がますます発展していくことを願いました。
工場というと機械的なイメージを持たれる方も多いですが、こうした神事を行うことで「人が使う建物」であることを改めて実感します。
設計者として落成式に参加して感じたこと
落成式に参加して強く感じたのは、自分たちの仕事が社会とつながっているということです。
この工場で生産されたものが、これから世の中で使われ、多くの人の役に立っていくと考えると、建築設計の仕事の重みを改めて感じました。
図面を描いているときや工事を監理しているときは、どうしても目の前の作業に集中しがちです。
しかし落成式という完成後の場に立つことで、「この工場がこれから動き出す」という実感を持つことができました。
工場新築において落成式を行うメリット
工場の新築で落成式を行うことには、いくつかのメリットがあります。
まず一つ目は、気持ちの区切りになることです。
工場新築は長い期間をかけて進める大きな事業です。落成式を行うことで、建設が終わり、次の運用段階へ進む区切りとなります。
二つ目は、関係者への感謝を形にできることです。
工場は施主様だけでなく、設計者、工事会社、多くの人の協力によって完成します。落成式は、その感謝を共有する場でもあります。
三つ目は、これから使う人の意識が高まることです。
安全や繁栄を願う場を設けることで、工場を大切に使っていこうという意識づくりにもつながります。
まとめ・これから工場新築を検討する方へ
工場の落成式は、建物の完成を実感し、これからの事業を見据える大切な機会です。
そして、その落成式を迎えるまでには、計画段階から設計、工事、設計監理といった多くの工程があります。
工場新築を成功させるためには、最初の計画段階から建築の専門家に相談することが重要です。
設計だけでなく、工事中の設計監理まで一貫してサポートすることで、安心して工場づくりを進めることができます。
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